江原道は、韓国の東側、日本海(韓国では東海)に面した山がちな道です。Korea Trip Mapでは海沿いの2都市、江陵と束草を扱っています。江陵は、長く延びる砂浜、松林、有名なコーヒー通り、純豆腐の店、保存状態のよい歴史的建築がそろう街。さらに北の束草は、海と雪岳山にはさまれた港町で、にぎやかな水産市場や港、活気ある中央市場があり、国立公園の岩山やお寺への玄関口にもなっています。
どちらもソウルから行けます。江陵へは高速列車で約2時間、江陵・束草とも高速バスが運行していて、束草行きのバスは交通状況によりおよそ2時間半から3時間かかります。2都市の間は都市間バスで1時間から1時間半ほど。江陵でビーチとコーヒーと歴史を、束草で山と海の幸を楽しむ、3〜4日の東海岸旅にまとめやすい組み合わせです。運行は季節で変わるので、時刻表は事前にご確認ください。
時期選びも大切です。夏は海水浴客でにぎわい、秋は空気が澄んで、特に雪岳山の紅葉が見事。冬は寒く、山では雪、海辺は強い風が吹きます。東海の日の出を見るために1泊するのは、昔からの定番の楽しみ方です。海沿いの天気は急に変わりやすく、悪天候ではロープウェイや登山道が止まることもありますし、夏以外は営業時間を短くするお店もあります。江原道の他の町は、今のところサイトに載せていません。営業時間と交通の運行状況は変わるので、出発前に確認しましょう。